初めての授業 -- このエントリーを含むはてなブックマーク



今日は、午後5時半からW州立大に来て
はじめての授業。学生は40人くらい。

今日は、授業が始まるまでが散々な日であった。
大学のパソコンがネットワークプリンタにつながらないし、
コピー機はジャムるし、
教室に行ったらPCの入ってる棚に鍵が掛かってるし
(結局は開けてもらったけど)。

ついでに授業が始まってからは、
学生の最初の質問が聞き取れないし
(←昔は凹んでいたが開き直って気にしないことにした)。
まあ、クラスの雰囲気が結構和やかな感じで
反応がまあまあ良かったのが一の収穫か。

去年W大で教えた時は、
まだ学生だったので準備は最小限にすると割り切って
スライドも独自資料も作らなかったのだが、
今回はオリジナルのデータでスライドを作ったり
しているのでちょっと準備が少し大変だ。

まあ、適度に頑張ろうと思う。

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ジャンル : 学校・教育

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No title

そうそう。講義というのは時間をかけようと思えばなんぼでも時間がかかるものやねん。

費用対効果85点くらいで、毎年少しずつ自分にもためになるかたちでレベルアップしていくとええとおもうな。

講義

アドバイスありがとうございます。

去年、クラスを持ってみて、初めて感じたのは、予備校の時間講師やTAをした時と違って、結構な労力が必要で、しかもいくらでも時間を掛けられるということです。研究とのバランスが難しいですね。

幸い、最初の一年は講義の量が半分で良いので、今のうちに貯金を作って置かなければというのもあります。

No title

wofwofさんは何の授業を担当してるんですか?40人の生徒って事はIntro to Probability Theoryあたりと予想する。テキストは何か使ってますか?

>クラスの雰囲気が結構和やかな感じで
進化論さえ授業に出てこなければ大丈夫じゃないすかね(笑)。とにかくこれからも授業がんばってください。

授業

授業は、Elem Prob & Stats という要するに統計の
入門コースです。地元の高校の先生も1~2名取ってるようです。最初はいろいろ大変だからリクエストを出しておきました。実はうちの学科って大学院生向けの授業が少ないので、相対的に準備は楽な気がします。進化論は出てきません。

別のオファーをもらった大学では、全ての授業が火・木だけだったので時間的には条件が良かったんですが、ほとんどが学部4年・院生向け科目だったので実質的には大変そうでした。当時は、何でもいいから仕事クレ!という気分でしたが、ワガママを言い出すときりがないですね。

テキストは、前の人が使ってたのをそのまま使ってるんですが Mendenhall, Beaver and Beaver の"Intro to Prob & Stats" という易しい本です。某教授によると、ビーバー二匹で木を切ってきて紙を作り、その紙にMendenhallさんが書いた本だそうです。本当かどうかは知りませんが。
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Willy

Author:Willy
日本の某大数学科で修士課程修了。金融機関勤務を経て、米国の統計学科博士課程にてPhD取得。現在、米国の某州立大准教授。

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お勧めの本
1.ルベーグ積分30講
―― 統計学を学ぶために。
   小説のように読める本。
   学部向け。


2.Matematical Statistics and Data Analysis
―― WS大指定教科書。
   応用も充実。学部上級。

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