加湿器は必須 -- このエントリーを含むはてなブックマーク

アメリカ中西部の冬は(北東部の冬も?)、
暖房のせいで乾燥するので加湿器が必須。

加湿器には、主に3種類ある。
主な特徴は以下の通り。どれも一長一短である。
値段は一台20ドルくらいから。

1.クールミスト
湿らせた紙製のフィルタに下からファンで
風を当てて蒸発させる。
- 加湿能力 :○
- 鉱物の除去 :○
- 細菌類の除去:× (添加物を加えればある程度除去可能)
- 騒音    :×(ファンの音がうるさい)
- 電気代 :○
- 消耗品代  :×(1-2ヶ月でフィルタ交換が必要)

2.ウォームミスト
お湯を沸かして、蒸発させる。
- 加湿能力 :△(一部屋分)
- 鉱物の除去 :○
- 細菌類の除去:○
- 騒音    :△(水を沸かす音のみ)
- 電気代 :×(加熱するので高い)
- 消耗品代  :○(不要)

3.超音波式
振動で水の粒子を分解して空気中に放射。
- 加湿能力 :×(一部屋分、床が濡れることあり)
- 鉱物の除去 :×
- 細菌類の除去:×
- 騒音    :○(ほぼ無音)
- 電気代 :○
- 消耗品代  :○(不要)

もうちょっと詳しい説明はこちら

いままで、なんとなくクールミストのを2台使っていたのだが、
妻が気に入っていなかったらしく、夏に引越す際に
「もう古くなったから買い換えたほうがいい!」
と強硬に主張したので置いていくことに。
奴は食べ物以外のものを滅多に買いたいと
言い出さないので、妙に説得力がある。
古くなっていたにもかかわらず1台は他の人に売却w

で、奴が買ってきたのが、下のウォームミストの加湿器。
煮沸消毒されて清潔とか言われると、
何となく健康になったような気がしてしまう。
説明書によると、
湿度調整ノブによって、個人的快適を
最大限エンジョイできるようになっているらしい。
凄すぎる。
自然科学に疎い自分は、
メーカーから見るとカモかも知れない。
もっとも、貧しいので
メーカーにお金を毟り取られる心配は無い。

加湿器

奴と話し合った結果、
今年の冬はスポーツクラブと新加湿器の合わせ技で
風邪をひくことはまず考えられない
との結論に至った。
安心して暮らせて本当によかった。




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テーマ : アメリカ生活
ジャンル : 海外情報

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No title

僕の住んでるところは湾と湖に囲まれてる上に小雨が盛んなので市全体が加湿器ですね。

ちなみに「奴」は理系ですか?(笑)

理系・文系

奴は文系です。

たしか西海岸ですよね。あのあたりは
穏やかな気候で良い、という意見と、
雨多すぎで良くない、という意見がありますね。
apescape さんのところには、今年から
僕の友人がポスドクで行っているような気がします。

賢夫人

なかなか遠謀術数にたけているというか、負けそぉ~ですね。

値段

まあ、高々40ドルの買い物ですので。
プロフィール

Willy

Author:Willy
日本の某大数学科で修士課程修了。
金融機関勤務を経て、米国の統計学科博士課程に留学。
2009年、某州立大数学科専任講師。2010年、助教。2016年、准教授。

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お勧めの本
1.ルベーグ積分30講
―― 統計学を学ぶために。
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2.Matematical Statistics and Data Analysis
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   応用も充実。学部上級。

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