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学科の分野別セミナー -- このエントリーを含むはてなブックマーク

毎週水曜日は、数学科の Applied Math / Probability & Statistics
グループのセミナーがあり今週は自分がスピーカーだった。
博論でやったパラメトリックな時系列解析の新しい結果を
歴史やアイデアを中心に60分話した。

Pure Math のセミナーはどうか知らないが、
統計や応用数学のプレゼンテーションは
ほとんどがPDFファイルを使ったものである。

統計関係だとn分のプレゼンテーションでは
n/2 から n 枚のスライドを用意するのが目安だ。
私は英語力が足りないし簡潔に説明するのが
苦手なので、(n/2)枚で大体丁度いい。
よっぽど入念に時間を計ってリハーサルをしないと
n枚を理路整然と話すのは難しい。

今回は、60分だったので30枚用意したが、
途中で質問も出たので、30枚でも全部終わらず、
比較的細かい定理を2~3枚スキップした。

小規模なセミナーなので発表の練習はやらなかったが
出来はまあまあだったのではないかと思う。
今年の前半は就職活動のプレゼンテーションばかりで
入念な準備が必要だったので、
気楽に話せる内輪のセミナーってこんなに楽だったっけ?
と少し不思議な気持ちになった。

WS大の数学科は、セミナーが結構活発で、
週1回、他大学から人を招くColloquium があるほか、
今回私がしゃべったような分野別のセミナーが
全部で週に2~3回開かれているので
合計だとかなりの数に上る。

数えてみたらうちの数学科はファカルティーが
49人もいるので結構大きい部類なのかも知れない。
その割には、毎年1人しかtenure-trackポストを募集していない。
将来はどうするつもりなのだろう。
今度聞いてみようと思う。


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テーマ : 自然科学
ジャンル : 学問・文化・芸術

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Willy

Author:Willy
日本の某大数学科で修士課程修了。金融機関勤務を経て、米国の統計学科博士課程にてPhD取得。現在、米国の某州立大准教授。

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お勧めの本
1.ルベーグ積分30講
―― 統計学を学ぶために。
   小説のように読める本。
   学部向け。


2.Matematical Statistics and Data Analysis
―― WS大指定教科書。
   応用も充実。学部上級。

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