数学科のGrant Proposal って... -- このエントリーを含むはてなブックマーク

恥ずかしながら私は自分でグラントに応募したことがまだない。

グラントを持っていないWS大の新しい専任教員は、
手始めに学内のグラントに応募することで練習を積む仕組みに
なっている。ただ、このグラントも取るのはそんなに簡単では
なくて倍率はおそらく5~6倍くらいである。
当たると審査に通ると$10,000もらえるらしい。
宝くじみたいなので
金額が高いと余計に当たらない通らない気がしてしまう(笑)。
先輩のassistant professor は4年目くらいだけど
まだ取れていないと言っていた。

もっともWS大数学科全体で見ると
政府系のグラントをガンガン取ってきてる人なんかも結構いて
WS大も捨てたもんじゃないなと妙に誇らしかったりする。

それで先週からそれを一生懸命書いているのだけど、
どうも満足感がない。数学の研究は別に設備が必要な
わけでもないから大してお金がかからない。
もちろん出張したりすれば
ある程度のお金はかかるかも知れないが、
たかが知れている。
理論分野は良い論文に賞金を
出す制度に変えればいいのに

などと思ってしまう。

まあ、そんなわけでブツブツいいながら
ドラフトを書いている。



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Author:Willy
日本の某大数学科で修士課程修了。金融機関勤務を経て、米国の統計学科博士課程にてPhD取得。現在、米国の某州立大准教授。

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1.ルベーグ積分30講
―― 統計学を学ぶために。
   小説のように読める本。
   学部向け。


2.Matematical Statistics and Data Analysis
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