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英語ダメダメ人間のための英会話講座 -- このエントリーを含むはてなブックマーク

ニートの海外就職日記さんのブログに英語の話が出ていた。
英語は自信を持って話すのが大事というのは本当にそう思う。
これは単なる精神論ではなくて説明可能なことだ。

1. 何か伝えないことには始まらない。

ともかく伝えたいことがあったら、
初めは単語レベルでもいいからすぐに口にする。
そうすれば向こうも類推したり、逆に「こういう意味か?」
とアシストしてくれたりする。
中国・台湾人は日本・韓国人に比べて会話力がマシだと思うが
一つの理由は彼らはいつでも簡単な文章を
すぐ口にするからだと思う。

2. たくさん話せば相手も慣れてくる

日本人は発音が悪いので英語が通じにくい。
私は5年くらい住んでいるが
外国人とほとんど話したことがないアメリカ人や
ヒスパニック系やインドの一部など発音の相性が悪い外国人だと
未だに質問内容を正しく聞き取ってくれないことがたまにある。
しかし、しばらく話していれば
相手もこちらのアクセントや表現のパターンに慣れてくる。
外国人の発音に慣れていない相手だと思ったら、
関係ないことを2~3センテンス話すようにすると良い。
ただし、早口で返答されるとこちらが聞き取れず
ヤブヘビとなることもある(笑)。

3.英語はそもそも大きな声で話す言語

確かに日本人の英語というのはネイティブには聞き取りにくいようが、
大声で腹から声を出して話せば、抑揚も出しやすくなるし、
子音もはっきり発音できるので、アクセントを間違えない限り、
比較的はっきり聞こえるようになる。
聞き取りの方も同様で、例えばラジオを小さい音で聞いていると
頭に入ってこないが、大音量にするだけでも聞き取りやすくなる。

4. 聞き取れない/しゃべれないことをアピールするのも大事

はっきりいって、相手はこちらが英語がうまいか
どうかなんて気にしてない。ともかく言いたいことを
伝えたいだけだ。以前、中国人の大学院新入生が
ティーチング・アシスタントをやった時に学生から
ついたコメントで一番多かったものが、
「聞き取れなかったら聞き返して欲しい」
というものだった。
そして、何度も聞き返せば、どの程度通じるかが分かるので
その後は分かりやすい英語で話しかけてくれる(笑)。

電話で問い合わせなどをする場合も
最初はわざとゆっくり話した方がいい。

そもそも聞き取れないというのは珍しいことではないらしい。
アメリカ人の友人が、南部のアクセントはよく聞き取れない
ことがある、と言っていた。

5. そうこうしているうちに少し話せるようになる

基本的に言語というのはコミュニケーションの道具なので
頑張って伝えようとしていれば、
いつの間にか少しずつ話せるようになる。

6. 何も伝わらなくても雰囲気が大事

アメリカでは、内容と同時に雰囲気が大事だ。
極端な話、伝わらなくてもいい。W州M市にいた頃、
英語のしゃべれない中国人のおじいさんがいたが、
何のためらいもなく私に中国語で話しかけてきた。
仕方ないのでこちらもためらいなく英語で話しかけていた。
全く分からなかったが、なんとなくコミュニケーション
を取っている気にはなった。





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テーマ : 語学の勉強
ジャンル : 学問・文化・芸術

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No title

一つ追加。

-日本語より声を一段低く発音する

ってのもありじゃないですかね?
発音が難しい時は低い声で消すみたいな(笑)

低くした方がそれっぽく聞こえるし、実際つたわりませんか?

おっと

あの記事については何か書こうかと思っていましたがサクッと先を越されていました(笑)。

No title

おひさしです。
逆に日本人と話す時思う事が発音やしぐさみたいな些細な事にすぐ突っ込んでくる気がする。そういうのを気にし始めるとのびのびと話せなくなるような(笑)。

WillyさんThanksgivingどうだったでしょうか。うちはターキーは怠けたが他で挽回したつもりです(笑)。

英語など

>クルックルさん

同意です。大きくて低い声と書いた方が良かったですね。

> Rionさん

トラックバックはスピードが命ですので(笑)。学術論文も同じかも(笑)。

>apeescapeさん

お久しぶりです。Thanksgiving はいつも通り家族で地味に食事をしました。ターキーって日本にいたときは好きだったんですけど、こっちではありがたみがないので、毎年、奴にコーニッシュゲームヘンを焼いてもらっています。今年は栗ご飯のスタッフィング入りでした。
あとは、カニ足のサラダ、パンプキンスープ、クランベリーのゼリー、じゃがいもです。娘はじゃがいもばかり食べていましたが。
プロフィール

Willy

Author:Willy
日本の某大数学科で修士課程修了。
金融機関勤務を経て、米国の統計学科博士課程に留学。
2009年、某州立大数学科専任講師。2010年、助教。2016年、准教授。

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1.ルベーグ積分30講
―― 統計学を学ぶために。
   小説のように読める本。
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2.Matematical Statistics and Data Analysis
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