アメリカでタクシーにブチ切れ -- このエントリーを含むはてなブックマーク

2年くらい前だったか、
前日の深夜に旅行先から帰ってきて、
翌日朝一番の飛行機に乗って学会に行ったことがあった。
その際、朝6時30分にタクシーを頼んでおいたのに
6時40分になっても来ない。


当時、私は携帯電話を持っていなかったので、
アパートの玄関口で待っているしかなく、
電話も受けられない。

結局、15分遅れくらいで来たのだが、
「時間通り来てくれないと困る。」
と言ったら、雪が降って遅れたとか、
電話が通じなかったとかごちゃごちゃ言っていたので
ぶちキレて
「言い訳になってない!」
と言って黙らせた。

逮捕されると困るので料金は一応払ったけど、
チップをゼロにして降りた。
とりあえず、その場では何も言われなかった。

ただ、この話には後日談があって、
半年後くらいにタクシーチケットを使って
タクシーに乗る機会があったのだが、
その時に運ちゃんに、
「チケットあるから運賃はかからないけど、チップは別だよ!」
とすぐに言われた。普段から払っていたので
「あー、いいよ。」と答えたのだが、
よくよく考えると、これだけ小さい町で
タクシー会社も同じで似たような感じの人だったので
同じ人なのだろうと気付いた。

でもやっぱりサービスに不満な時は
チップ払わなくていいよね?
みなさんどう思います?


P.S.
そういえばレストランのチップって何%払えば良いのだろう。
ウィスコン●ンに来たときに課税前価格の
15%と聞いてしばらくそうしていたが、
都会では税込みの17~18%が標準になりつつある
という気がする。



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テーマ : アメリカ生活
ジャンル : 海外情報

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No title

15分ぐらいだと、遅刻したという認識そのものが無かったのかもしれませんね(笑)。

余談ですが、ドライバーが運賃さえ計算出来ない青年だったことありました(どうやって商売してるのだか)。メータの数字そのものを認識できていないような感じでした(笑)。チップはあげましたけどね。「これでいいんだよ、持って帰って」とかいって(笑)。

僕はチップのほうは5%(まれ)から20%ぐらいで使い分けてます。多少払っておいて「じゃーね」とすれば、有無をいわせずその場を去れることが多いし、サービスがあまりに悪いときは、意思表示のために、やはり額は分かる程度に低くするべきだと思います。

レストラン

レストランですが、サービスの悪い時にチップをわざと1セントだけ置くというのもあるようですね。レストランはそこまで不愉快な思いをしたことは少ないのですが、一度だけ超ブチキレたことがあります。そのうち書きます(笑)。なんか「このブログの持ち主は性格に難アリだな」と思われそう。。。その通りかも知れない(鬱)。

チップの話

あるレストランの話を知り合いから聞きました。(どんな規模なのかは分かりませんが、シェフがひとりだけだから、小さい部類と推測します。)従業員はすべて学生のアルバイトで、固定給ゼロ。チップが給料で、全員で分ける。法律的に、この報酬体系が許されるのかな?という疑問もありますが、従業員が給料を増やそうとするインセンティブが働くし、(受け持ち以外のテーブルは無視なんてことも起きない)例えば平均15%のチップなら、総収入の13%が従業員の給与というのは比率的にも妥当かも。客も学生が多いので、できるだけ多くチップを置いていたそうです。「定価」が他と比べて割安なことも、客がチップを多めに払える条件ではあったようです。

チップ制

求人広告を見ると固定給が2~3ドルのケースはよくありますね。おそらく最低賃金法にはひっかかからないのでしょう。それにしても受け持ち以外のテーブルに来ないというのはほんとに非効率な方法ですよね。しかも、アメリカの店員は自分の受け持ちのテーブルにも十分気を払っていないし。カナダに入ったとたん、店員がよく気付くので、なんだかなぁ、と思ったことがあります。

No title

チップのもらえる職種は別の規定が適用されて、最低賃金はけっこう低いですよね。昔、最低賃金の雇用への影響の論文を読んでその数字にびっくりしたことがあります。2000年頃の数字だったと思いますが、どこかの州で2ドル台だったような。だったらもう少しやる気を出しても良いと思いますが、なぜかインセンティブになってないですよね(給料同じなのにあんなに愛想良くする日本人の方が謎という話もあります)。

No title

チップは失敗なく並のサービスの時は15ー20%その時の金額でキリのいい数字にするので様々です。注文が覚えられないとかサービングで失敗して、そのフォローが悪かったときは10%。会話を遮らず、タイムリーな仕事ができた場合は25%。



愛想をよくして、「how's everything?」とバカの一つ覚えみたいに、やたら聞きにくればいいと思っている人が多い気がします。その度に会話が途切れてイライラします。聞かないでテーブルを見ろ!と言いたいです。

プロのウエイターは1日に400ドルとか稼ぎます。学生アルバイトで中途半端な仕事ぶりなら時給が低くてもしかたがないと思います。チップはサービスに対する対価ですので。

アメリカ人同僚と食べにいくことは多いですが、アメリカ人の方がチップに関してシビアだと思います。一律15%。店のグレードは関係なし。時々20%あげるわたしって甘いかも、と思います。

チップ

>tizz さん

なるほど、最低賃金がないというよりは別に規制されているのですね。日本の外食産業が従業員の極悪の労働環境に支えられているのは事実でしょう。過当競争のせいですが、なんであんなに長期に渡って供給が減らないのか、と思います。

>toyojiroさん

東アジア人の方がチップに厳しいと思っていました。まあ人によるんでしょうが。私も大体15-20%にしています。サービスが悪い時で12%くらいでしょうか。サービスの質にもよりますが、一度しか行かないレストランだと15%ぎりぎりしか置かないことが多いです。チップは基本的に、reputation riskを避けるためのコストだと思っているので。高級点は相場が高めな感があるので多めに置いています。
プロフィール

Willy

Author:Willy
日本の某大数学科で修士課程修了。
金融機関勤務を経て、米国の統計学科博士課程に留学。
2009年、某州立大数学科専任講師。2010年、助教。2016年、准教授。

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