日本人留学生はもっと助けあっても良いと思う -- このエントリーを含むはてなブックマーク

Perfumeののっちさん似の恋人を探している毒の助さんのブログ(*1)に
ハウスシェア、ルームシェアの話が載ったので、
それに関連して思っていることを少し。

ずっと前のエントリーに書いた通り、
アメリカ人の学生は意外と友達と一緒に
和気あいあいと暮らすのが好きだ。
アメリカの子供は非常に過保護に育てられるから、
学部の新入生は典型的には寮生活をして両親と離れ離れの生活に慣れ、
その後、2年生や3年生になってから、知り合いや掲示板で見つけた人などと
アパートを借りてシェアすることが多い。
少なくとも、ウィスコンシ*ン大マディソ*ン校はそうだったと思う。
(もっとも、今在籍しているWS大は大都市にあるので
自宅から通学している学生も多く少し趣は異なる。)
大学院生でもルームシェアをしている人は多いし、
社会人でもシェアしている人はいる。

一方、日本人留学生はルームシェアをしている人の
割合が最も低い人種なのではないか
という印象を私は持っている。
大学院生の男性に限ると、おそらく1~2割しかいないという感じで
女性に関してもせいぜいその2倍くらいではないかと思う。
中国、インド、東南アジアからの留学生は結構シェアをしているし、
割と国民性の近い韓国からの留学生もシェアをしている人の比率は
日本人より高いという実感がある。

理由はいくつか考えられる。

一つは、日本人が他人との干渉を嫌う国民だということだ。
日本人のステレオタイプでは、アメリカや西欧の方がプライバシーを
大事にしているように捉えられることが多いが、実際には逆だろう。

2点目は1点目と関連するが、日本にルームシェアの習慣がないことだ。
思うに、日本のアパートは2DK程度の間取りでも面積が狭すぎて
他人と一緒に暮らすには本能的に厳しい面があると思う。

3点目は、経済力だ。やはり日本の留学生は平均すればそこそこの
お金を持っており、発展途上国の学生に比べて
住居にお金をかけられるのは確かだろう(*1)。

もちろん、文化には違いがあるし、お金に困っていないなら、
一人でアパートを借りるのもいいと思う(*2)。

ただ少し気掛かりなのはルームシェアに限らず日本人留学生が、
同じ国の出身者と集まったり助け合ったりすることが少ない点だ(*3)。
実際、他国の学生は同じ国の出身者でルームシェアをすることが比較的
多いが、日本人ではこれがかなり少ない(*4)。

これにはもう一つの理由があると思う。
すなわち、途上国の学生が豊かさという明確な目的を持って
アメリカに来ているので自国の出身者で集まるのに抵抗がないのに対し、
既に豊かな日本から来た学生は、傾向として
アメリカという「場所」に来たことに意味を見出したがる。
「せっかくアメリカにいるのだから日本人とつるむのはやめよう」
という風に、自国の学生との交流をネガティブなものとして
捉えるきらいがある。

しかし、私が思うにこれはあまり良い考え方ではない。
もちろん、常に同じ国の学生同士でつるむのは良くないが、
機会を設けて日本人だけで集まって話をすることは
別に他の国の人たちとの交流を妨げないし、
むしろネットワークを強化するだろう。
そしてほとんどの場合、語学力向上の障害にもならないと思う。


基本的にアカデミックの大学院留学というのは孤独だ。
もう少し、日本人同士の距離を縮めた方が、
留学に対する心理的な敷居も低くなって、
日本人留学生全体にとってプラスなのではないかと思う。

まあ、結局そんなのは個人の勝手なわけだけど。


(*1) もっとも、台湾、韓国からの留学生は
日本人留学生よりお金持ちそうだけど。

(*2) 大学院留学を全てアシスタントシップで賄う場合は
これは少し大変だろう。

(*3) もしかして自分がハブられただけ?

(*4) もちろん日本人留学生が少ないことも一つの理由ではある。

ブログ内の関連記事:
案外寂しがりな米国人大学生のアパート選び (上述)
大学院 と Financial Aid

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テーマ : アメリカ留学
ジャンル : 海外情報

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No title

これは日本人留学生の数がcritical numberみたいなものを越えないと難しいでしょうね。ハーバードとか日本人に人気でデッカい学校じゃないと有り得ない感じです。語学留学の層だと一緒にキャンパス歩いたりショッピングしたりしている日本人たちもちらほら見かけますが、院とかの場合僕も連むのを全然みたことないです。

数がいないというのが一番でしょうけど、すがっているものが少ないということも理由でしょうね。韓国人ならキリスト教クラブみたいなもんで集まったり、アラブ人なんかも宗教関係でつるみやすいですからね。サビ残クラブなんてのを作ったら、日本人もつるみやすいのかな。常にスーツで出席してください、とか。合言葉は「申し訳ございません」とか。

海外で出会う日本人にはまあ一匹狼みたいな清々しさと強さを感じますが、もう少し必要な所でサポートしあえると、留学がもっと敷居の低いものになるかもしれません。

あ、あとのっちさん似じゃなくて、のっちさんご本人でも構いません。是非ご連絡下さい!

No title

>毒之助さん

確かに、日本人だと集まる機会がそんなにないですね。人数が多ければ、「日本人のうちアニメに興味ある人」、「日本人のうちサッカーやりたい人」みたいな感じで集まることが可能になってくるのかも知れません。

No title

>一つは、日本人が他人との干渉を嫌う国民だということだ。

日本人は他人からの干渉にNO!と言い辛いので、他人と一緒に住むのを嫌がるんだと思います。特にルームメイトが年上の日本人だったりすると、微妙な上下関係も出来たりしてやりづらい。僕はその意味で日本人と住むのを避けてました。

他のアジア人は血縁共同体的で、同じ民族と言うだけで助け合いつるめます。が、日本人は労働共同体的で、仰るとおり「場」を共有していない限り他人となるので、日本人であると言うだけでは助け合ったりつるんだりしない傾向がありますよね。ただ、「場」を一旦共有したらサービス残業から過労死までなんでもする笑。やはり一緒には住み辛いですね笑・・。

No title

>Yasさん

なるほど。欲を言えば、日本人のそういった特徴の背景も理解したいところです。労働市場の問題は、年功序列・終身雇用制に基づくインセンティブがサービス残業を発生させているのが主因だと思いますが、それで全部かというと確かにそうではなさそうです。

No title

こんにちは、はじめまして。

あげられている理由はその通りだと思います。

Yasさまのおっしゃってることと通じますが、もうひとつ付け加えるとすれば、 これはあくまで個人的印象なんですけど、この「干渉を嫌う」というのは、日本人って案外個人主義♪というのの表れではなくむしろ真逆で、いわゆる 「村社会」的な相互監視の環境で培われた「他者の目線で自己規制」なメンタリティに関係する気がするんですね。
(1) あなたの問題は私の問題、それは「みんな」の問題、てな他者との同一化→思いっきり他者の領域侵犯、に(2)人にどう見られているかが気になって疲労→他者からの退却、というのは両極端な表出に見えますけど、その実多分出どころは同じで、(1)と(2)が相互に作用してるような感じです。
結果、こういう他者志向性と個の境界線のあいまいさが、人間関係で適度な距離感を保つのを難しくしがちで、こういうメンタリティにとっては、互いの領域を尊重した上で共存するというバランスは結構難題だと思うんですよ。
その点で、日本人同士のルームシェアというのはかなり心理的にハードル高いんじゃないかと。

その点アメリカ人は、それなりの「わきまえ」があって、仲良くルームシェアやってても個人 の領域侵犯はさほど心配しなくていいのかもしれない。
ただし、中国人同士・インド人同士の結束の固さ(と、ルームシェア)はまた違う感じがします(彼らが新来の留学生の世話を焼いているのを見ると、いつもchain migration という言葉が頭に浮かびます・・・)。

あとはおっしゃるように絶対的な数の問題というのはありますね、それだけ同郷人の接触機会は減るわけだから。
数が少なければエスニックアイデンティティというパラメーターは顕在化しにくいので、逆に社会のマジョリティにassimilate はしやすい、みたいなリサーチは結構あったと思います。

No title

>りえたん さん

はじめまして。個人主義というのはパラメーター1つで表せない概念だなというのは日々感じております。「他者の目線で自己規制」というのもすごく分かります。4年前に日本に一時帰国した時、「電車に乗っただけでこんなに精神的に疲れるんだっけ?!」と少し自分でびっくりしたのを思い出します。敢えて空気を読まない努力をしている私でさえそうなのですから、もっと「日本人的な」人であれば更に気を使っているのでしょう。

私は、アメリカ人と日本人の違いをアメリカ人に説明するときに、「アメリカ人は世界が原子(atom)で出来てると思っているだろうけど、日本人は世界が雰囲気(atmosphere)で出来てると思っている」と説明しています。

インド人や中国人は確かに個人に対する考え方が根本的に違うような気がします。

No title

> 日本人は労働共同体的で、仰るとおり「場」を共有していない限り他人となる

> 他者の目線で自己規制

上二つはかなり的を射た観察だなーと思いました。だから日本人は家にまでそういう社会的な制約をわざわざ持ち帰りたくないのかもしれないですね。日本人社会はうまくやるために結構ストレスが多くなる環境だったな~ということを思い出してしまった(笑)。

まあ海外でのルームシェアなんかは日本人同士でなくても出来るし、とくに仲良かったり友達でなくても最低限の責任感を共有できれば問題ないわけです。

根源はどこ?

うーん、なんだかトピックの扱いが難しくなってきました。りえたんさんの書き込みに戻りますが、

>「村社会」的な相互監視の環境で培われた

これって結局どこで培われてるんだろ、ってところが私の疑問。「培われちゃってるよな」というのはなんとなく分からないではないですが。義務教育あたりに原因がありそうだけど、きちんとは理解出来ないです。

>疲労→他者からの退却、というのは両極端な表出

これは分かります。少し別の例(疲労→他者と激突)ですが、日本の電車で大音量でウォークマンを聞いている人がいた。周りの客は最初迷惑そうな顔をしてたけど何も言わない。しかしあまりにひどいので突然誰かが「うるさいんだよ!いい加減にしろ!」とか切れた(笑)。大音量が聞こえた瞬間に「音大きいんですけど」って言えば済むことじゃないですか。アメリカで似たような状況を見ましたがもっと普通に解決してました。そういう意味で、文化的な違いというのは、実はコミュニケーションのちょっとした技術の差なんではないか、という気もしたりします。

うーんどこなんだろう?

そうですね、もともとはどこなんでしょう。義務教育=空気リーダー再生産マシーンとか社畜文化世代間継承だとか(笑)というのはきっとあると(直観的に)思うんですが、再生産とか言っちゃうとそもそもの根源を突き止めたことにはならないですし。
近代化の過程でなにとか、そういう研究分野(?)なんかではきっと諸説あるんだとは思うんですけど・・・。

Yasさまが、上で「Noといえない」という指摘をされていますが、これはWillyさまのおっしゃるコミュニケーション技術に通じますね。
アメリカでも 「Noをうまく(assertiveに)伝える技術」といったワークショップや書物が流行るからには必ずしも日本人だけの問題ではないのでしょうが、Willyさまのご経験は私の実感とも合致していて、日本人のほうが相対的に「禍根を残さないNo」が苦手な人が多いような感じがします。
それこそ内心「空気読めよ」と思いつつ実際にはとことん抑えてその場を収めようとするか、抑えた挙句大爆発して相手に一撃を加えるNoに なっちゃうかのどっちかの極端に行っちゃう。
家庭や学校でのトレーニングの問題なんでしょうかね?うーん、難しいです。

をを脱線ご勘弁を。また訪問させていただきますね。

No title

>また訪問させていただきますね。

ぜひどうぞ。

No title

Willyさん、こんにちは。

私も、アメリカでは日本人との関わりはかなり少ない方です。個人的な話ですが、私がアメリカに来た理由の一つが基本的に「日本人的な人間関係」があまり好きではないから、というものでした、特に「先輩・後輩」に代表されるような。

例えは、海外ニートさんのブログ

http://kusoshigoto.blog121.fc2.com/

なんかと、程度の差こそあれ、同じような感覚をもついわば「日本脱出型」です。

そんな気構えでアメリカに来て、なんでわざわざアメリカでまで「日本人的な人間関係」に巻き込まれなければいけないのか?と思うこともあります。

そう考えると、例えばルームシェアーに関しては、Yesさんの発言には共感もします。

セレクションバイアス

謎の数学者さん:

>アメリカに来た理由の一つが基本的に「日本人的な人間関係」があまり好きではないから、というものでした

こういうファクターは影響してそうですね。アメリカ国内で日本人と会うと、「あー、この人は日本人とあまり付き合いたくないんだなあ」と思うことが時々あります。

No title

Willyさん、こんにちは。私もW大M校の大学院生です。

結論部の「日本人同士の距離を縮めた方が、留学に対する心理的な敷居も低くなって、日本人留学生全体にとってプラスなのではないかと思う。」というのは賛成です。また、ルームシェアをしている日本人学生をあまり見かけないのは事実です。しかし、それ以降に書かれていることは筆が滑ってると思います。特に「もう一つの理由があると思う。」という段落で書かれていることは、誤った予断に基づく心理分析です。これに反論する事実を挙げていくことも可能です。ルームシェアしない理由はそれ以前の3つで大方説明がついていると思いますし、それ以上は分析としては余計ではないでしょうか。

もちろん日本人同士の付き合いに否定的な人がいることは否定しませんが、大方の院生にはさほど当てはまってないと思います。まして、「アメリカという「場所」に来たことに意味を見出したがる。」と言われるのも本望ではありません。

日本人気質

Budger さん:

コメントありがとうございます。ついにW大M校から来ましたか。まず、上の記事で私が書いたことは全称命題ではありません。従って、全員にそういうレッテルを貼ろうとしていると読めるならば、その点は訂正致します。例えば、「アメリカという「場所」に来たことに意味を見出したがる」という傾向についても最終的には個人個人の問題なので、反例があったとしても、そういう人が存在することを否定できないでしょう。

W大M校でルームシェアをしている日本人のうち、「同じ出身国の学生とシェアをしている人」の割合は、経験上中国人、インド人より明らかに低いと感じます。そして、それは単なる人種別の規模の問題ではなく選好の問題だと思います。それは、日本人をあからさまに避けるような極端な人でなくても相対的には同一人種との交流に積極的でないということなのではないかなぁ、と思った次第です。ちなみに私がこう思い始めたきっかけは、韓国人の友人と話していた時に「日本人はあんまり固まろうとしないよね」と言われたことです。

これは日本人留学生の気質というよりは、日本人の気質と言った方が良いかも知れません。つまり、日本人留学生が日本人平均に比べて著しく異なるのではなく、日本人が他国出身者と比べて異なるということが言いたいわけです。

No title

全称命題として言うのがナンセンスなのはわかってますし、私も例えば「自分がそうでないからこのエントリーは誤っている」というナイーブな話をしたつもりではありません。ただ平均的な傾向を考えたとしても違うと思ったので「大方の院生は」と言ったわけです。

むしろナイーブな読み方をしてしまうのは「アメリカという「場所」に来たことに意味を見出したがる」という心理分析のところです。これまでのWillyさんのブログを読む中では、これはよろしくない留学というニュアンスでしょう。全称命題でないとしても、もしもW大M校の院生から平均的にそのように言えるという命題を維持するのであれば、やはり反論したいところです。

そしてルームシェアをする日本人が少ないことが正しいことは先のコメントでも認めています。ただし、そこから日本人同士があまり協力し合ってないという命題を導くのは筆が滑ってると思います。ルームシェアをしない理由自体は、他の外国との比較に関しても先にコメントしましたように最初の3つの理由で十分でしょう。

他方でWillyさんの統計学部のような日本人が少ない学部だと、あまり他の日本人と付き合う機会がなかったり、生活等での手助けが薄くなってるのもわかります。それは逆に日本人の多い学部にいる院生からすると、むしろそこの日本人だけで十分に付き合いができてしまうせいでしょう。そこから外に出るインセンティブがあまり彼らにはなくて、結果として他の学部や大学外まで彼らの和が広がらないためだと思います。

もっとも組織だった韓国人の協力体制と比べられるとなんですが、まああれもあれで考えものなのはきっとご存知でしょう。

WillyさんにはW大M校でもお会いしていて、ちょっとお尋ねしたいこともあるので、久方ぶりのご挨拶もかねて後でメールします。(週末になるやもしれませんが。あと、ちなみにアシスタントシップの給料は、TAAの「闘争」が成功して、過去1学期にさかのぼって10%ほどアップしました。大きな旅行や一時帰国をしないなら、生活できるくらいにはなってると思います。)

No title

Budger さん:

日本人を避けているような日本人院生が多いとは私も思っていません。日本人の感覚として普通の方々です。

ただ留学生の大半を占める発展途上国などの人と比べてどうかと言えば、違いは結構大きいと思うのですが。彼らは、「成功するためにはアメリカに住まなきゃいけないけど、生活は好きなようにやりたいから自分達だけのコミュニティーを構築しちゃおうぜ」というノリですよね。それと比べて、日本人の方がコミュニティー社会に溶け込もうとしている感じがします。私は、各分野で横(人種)の人脈が活かせる程度に日本人の留学生が増えれば良いと思っているので、そのためには「日本大好き、外国嫌い」みたいな人も気軽に来れるような環境だといいかな、と考えたわけです。

一方、Budgerさんが反論したい部分についても理解できます。私が書いた:
 --「アメリカという「場所」に来たことに意味を見出したがる」
 -- 自国の学生との交流をネガティブなものとして捉えるきらいがある。
の部分はかなり積極的な意思があると読めますからね。「そこまで積極的な意思を持っている人は少数だろう」という反論はもっともですし、その点、本文の表現力が至らなかった点はお詫び致します。

念のため申し添えますと、このブログはなるべく一般的な立場で考えるという趣旨で書いていますので、別に個人的に困った体験とかをもとに「もっと協力すべき」と書いているわけではないんです。その点、(*3)のようなネタにマジレスすべきでないという点はご了承下さい。

M校のTA/PAの待遇はひどいですね。全般にあの大学は人件費を削りすぎです。10%増は朗報ですが、せめて同程度の大学と競合出来るくらいまでは上げて欲しいものです。(家賃の安さや健康保険の充実度といったアドバンテージもあるにはありますが。)そうしたら留学生のルームシェアが激減するかも(笑)

No title

京都の大学生です。

私は京都で学生寮に住んでいますが、確かに周りの友人の中には、「相部屋って無理」と言う人が少なからず居ますね。

話を聞いてみると、たいていプライバシー云々という理由が出てきます。

とはいえ、実際は(少なくとも私の場合に限って言えば)互いに生活スケジュールが違うので、一日中一緒に同じ部屋にいるということは稀だし、互いに「聞かないフリ・知らないフリ」して相手に配慮しながらも、自分の好き勝手にやってるんですけど。

ところで私は学部生で、来年からUPennに1年間交換留学する運びになりました。そこでも、やはり日本人学生同士で集まることは少ないのでしょうか?

No title

ドラゴンさん:

日本人は私が知る中では最もプライバシーを大事にする国民です。
日本は狭いアパートが多いのでシェアが少ないのは致し方ない面もあると思いますが、
「何か問題があってもはっきり言わない」という文化のもとでは
プライバシーを重視するのは必然なのかも知れません。

良い大学に留学されますね。
留学生でも日本人でルームシェアをする人は少ないです。
集まる事はそれなりにあるとは思います。
WS大の日本人留学生は仲がいいですよ。
いかんせん人数が少ないですが…。
プロフィール

Willy

Author:Willy
日本の某大数学科で修士課程修了。
金融機関勤務を経て、米国の統計学科博士課程に留学。
2009年、某州立大数学科専任講師。2010年、助教。2016年、准教授。

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