家族連れ留学生・研究者の旅行の仕方 -- このエントリーを含むはてなブックマーク

ミシガン州の自宅から母校のW大M校までは約440マイル(720km)
ほどあるのだが、今回の博論のディフェンスは車で行ってきた。

飛行機で行っても良かったのだが、
今回は妻と娘もW州M市にいる友人に会いたがっていたので
3人で行くとなると車のほうが圧倒的に安い。

車ならガソリン代と有料道路の代金を合わせても、
往復で100ドルくらいだが、
3人分の飛行機代に加えて現地でレンタカーをするとすれば
1000~1500ドルくらいになってしまう。

確かに、飛行機ならデトロイトからW州M市へはデルタの直通便が
飛んでいて1時間半で行けるのだが、実際には空港まで1時間、
空港の待ち時間が1時間、レンタカーの手続きに30分かかると
すれば結局は4時間かかってしまうし、雪なら遅延もする。

そんなわけで私の出張は、家族で車で行って、
私がいろいろやっている間は奴と娘は好きな所に行って
観光しているというパターンが結構多い。

「仕事で忙しいんだゾー」というオーラを出して、
移動中の運転も奴に3分の2くらいしてもらう。

奴は私がいない方がのびのびできて都合が良さそうだし、
娘は旅行というのはそういうものだと最初から思っている。
私も時間だけ伝えておけば、都合の良い時間に迎えにきて
もらえるのでその方が便利だ。
家族の会話なら移動中の車の中で飽きるほどできるし、
私は観光にはあまり興味がないので、
空き時間にちょっとだけ行ければ十分だ。

海外に家族連れで留学や研究に行く人は、
このパターンで旅行ができると非常に効率が良いので
そんな旅行も考えておくと良いと思う。

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Willy

Author:Willy
日本の某大数学科で修士課程修了。
金融機関勤務を経て、米国の統計学科博士課程に留学。
2009年、某州立大数学科専任講師。2010年、助教。2016年、准教授。

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