娘の父親像
娘は私がM校の大学院生のときに生まれ、
私はそのまま大学で働いて似たような生活をしているので
父親が働いているという意識が無い。
娘の世界観では、
自分 → プリスクールにいく
パパ → ダイガクにいく
ママ → たべものをかってきてごはんをつくる
という役割分担になっており
プリスクール → キンダー → … → ダイガク
という風にダイガクというのは
プリスクールの延長だと思っている。
今日、夕食の途中で娘が話しかけてきた。
娘「ねえ、パパのダイガクの先生はどんな人なの?」
私「あー、パパは実は先生をやってるんだよね。知ってた?」
娘「(呆然とする娘)…知らなかった。」
私「●●●(娘の名前)も先生になる?」
娘「うーん、ならない。まだ小さいし。英語とか難しいし。」
そんなわけで、娘も世の中の仕組みが
少し分かってきた頃かもしれないので
私ももうちょっと真面目に研究しなければいけない。
私はそのまま大学で働いて似たような生活をしているので
父親が働いているという意識が無い。
娘の世界観では、
自分 → プリスクールにいく
パパ → ダイガクにいく
ママ → たべものをかってきてごはんをつくる
という役割分担になっており
プリスクール → キンダー → … → ダイガク
という風にダイガクというのは
プリスクールの延長だと思っている。
今日、夕食の途中で娘が話しかけてきた。
娘「ねえ、パパのダイガクの先生はどんな人なの?」
私「あー、パパは実は先生をやってるんだよね。知ってた?」
娘「(呆然とする娘)…知らなかった。」
私「●●●(娘の名前)も先生になる?」
娘「うーん、ならない。まだ小さいし。英語とか難しいし。」
そんなわけで、娘も世の中の仕組みが
少し分かってきた頃かもしれないので
私ももうちょっと真面目に研究しなければいけない。
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