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学部生向けの授業 -- このエントリーを含むはてなブックマーク


9月から学部生向けの講義を持つことになった。

本来は、今までのコンサルティングの仕事を続けることになっていたのだが、
少し疲れたし、卒業までに新しい経験もしておいた方が良いだろうと思って
一学期間限定で学科長に頼んだためだ。いずれにしても、健康保険料や学費
の免除や、生活費を受けるためには、州立の大学では何らかのパートタイム
の仕事を持たなければならない。

テキストの選び方は良くわからないので、とりあえず、先学期に別のインスト
ラクターが使っていたものをそのまま使うことにした。ざっと内容を見てみたが、
驚くほど易しい。一応、検定や回帰分析まで触れているものの、きちんとした
数学を使って証明していくわけではない。たぶん、日本の理系の高校1~2年生
なら理解できるだろう。

一方で、アメリカの大学のいいところは、
みっちり宿題や試験を課して
きちんと理解するまでやらせるところ

だと思う。日本の大学では講義がやたらと難しくて、
誰も理解できていないがなんとなく単位だけ取得、
ということはままあるが、こちらではそういうことはあまりない感じである。

少し不安はあるが、日本の塾で数学を教えたのを参考にしつつ、
なんとか、うまい講義をしたいものだ。
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テーマ : 教育
ジャンル : 学校・教育

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Willy

Author:Willy
日本の某大数学科で修士課程修了。金融機関勤務を経て、米国の統計学科博士課程にてPhD取得。現在、米国の某州立大准教授。

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お勧めの本
1.ルベーグ積分30講
―― 統計学を学ぶために。
   小説のように読める本。
   学部向け。


2.Matematical Statistics and Data Analysis
―― WS大指定教科書。
   応用も充実。学部上級。

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