日本企業就労適性診断テスト -- このエントリーを含むはてなブックマーク


先日、独断と偏見に基づく「海外就労適性診断テスト」を掲載したが、
「89点でした」とコメントを頂いた方のブログを拝見したところ
日本での就職活動がうまく行かなかったという体験談が書かれていた。

どこの国で働くにも必要なスキルは基本的には同じだが
国によって求められる能力は若干異なる。
私は、日本でも働いていたので、
今度は日本版の診断テストを作ってみた。

<日本企業就労適性診断テスト> (全て Yes/No の二択)

1.一流大卒ではないが、熱意と行動力には自信がある。

2.大学では法律や経済を専攻、あるいは薬学などの専門学位を得た。

3.アカデミックには全く興味がない。

4.男性である。

5.20歳までは日本で育った。

6.TOEICは600点以上あるが、TOEFLは受けた事がない。

7.黙々と仕事をこなすタイプだ。

8.日本のテレビが好きだ。

9.日本の食文化の豊かさは世界一だ。

10.コネで就職する人はずるいと思う。

11.頼まれると断れないタチだ。

12.中古車は当たり外れが多いので嫌いだ。

13.日本企業に就職してもなんとしても海外に出たい。

14.病欠は少ないほうだ。



採点基準:
Q1: Yes: +12, NO: 0
Q2: Yes: +4, NO: 0
Q3: Yes: +7, NO: 0
Q4: Yes: +14, NO: 0
Q5: Yes: +7, NO: 0
Q6: Yes: +5, NO: 0
Q7: Yes: +10, NO: 0
Q8: Yes: +4, NO: 0
Q9: Yes: +4, NO: 0
Q10: Yes: +4, NO: 0
Q11: Yes: +10, NO: 0
Q12: Yes: +7, NO: 0
Q13: Yes: 0, NO: +6
Q14: Yes: +6, NO: 0

80点~:4月からでも是非弊社に。
60点~:人事に伝えます。
40点~:暇だったら受けに来てもいいんだよ。
40点未満:今後のご活躍をお祈りしております。

(ちなみに私の自己採点は44点)

質問7~12、14あたりの回答の辻褄が
なぜか前回のテストと合わない人。
→どこの国でもやっていけます。



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テーマ : 就職・転職・起業
ジャンル : 就職・お仕事

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No title

27点でした。ありゃりゃ・・・汗

No title

今回の記事は、皮肉80%、真実20%で出来ておりますので
結果は気になさらないで下さい。

No title

52点でした。
私、アメリカでも日本でも仕事できない…orz
いいんです、私は個人事業主として生きて行くのです(笑)

No title

先日の記事といい、あんたも好きね~

2番はどういった趣旨があるのでしょうか?たしかに法律や経済というのはビジネスで役に立つないし必須のものだとは思いますが、工学ではなく薬学ですか?
しかし日本の経済学部の学士を持っていてもシグナル効果でも実力でも評価されるとは思いませんね。修士以上ならまだしも。経済学部生が言うんだから間違いない

No title

松本さん:

いや、真に受けないで下さいw

darryさん:

自分のネタを自ら解説するのは好きではないのですが、
前回と比べて配点あるいは質問文がほぼ全て逆になっているというところが
若者に「外向き」を勧める大人に対する皮肉なわけです。
プロフィール

Willy

Author:Willy
日本の某大数学科で修士課程修了。
金融機関勤務を経て、米国の統計学科博士課程に留学。
2009年、某州立大数学科専任講師。2010年、助教。2016年、准教授。

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お勧めの本
1.ルベーグ積分30講
―― 統計学を学ぶために。
   小説のように読める本。
   学部向け。


2.Matematical Statistics and Data Analysis
―― WS大指定教科書。
   応用も充実。学部上級。

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