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ジョブ・マーケット・インタビュー(大学) -- このエントリーを含むはてなブックマーク

先日、卒業後のために大学での仕事に応募して、面接に行ってきた。

アメリカの大学の教官ポストの選考のための面接というのは、
日本のそれとは結構違うようだ。
一番違うのは、実際に大学を訪れて受ける面接とプレゼンテーションだ。

現地での面接とプレゼンは、単に campus visit と呼ばれたり、
通常飛行機で行くのでfly outと呼ばれたりする。一般的には、
1日半から2日程度で、学科にいる教授陣や大学院生など様々な人と
30-60分程度ずつ面接をし、学部長と面接し、60分程度のプレゼン
テーションをして帰る。
教育を重視する大学では、模擬授業があることもある。

こう聞くと大したことがないように感じるが、今回の経験で、
問題はキャンパスにいる以外の時間であるということが分かった。
ランチやディナー、空港やホテルからの移動など、
あらゆる行動に学科の教授陣が付き添い世話をする。
外国人の場合は、そういう瞬間にも英語力のテストをされている
のと同じなわけで、非常に疲れる。日程を組む上で
極力短い日程にしてもらう
のが、体力を温存する上で良い戦略のように思う。

一方、面接ではそんなに厳しい質問をされないことが主なようだ。
会話を途切れさせないように、
自分の知りたいことや得意なトピックを用意しておくこと
のが肝要だろう。

プレゼンテーション
に関しては、質問への受け答えが一番重要。
いろいろな人の前で練習して場数を踏んでおくのが大事だ。
場数を踏めば、記述や説明のミスを減らせるし、
どういった質問が飛んでくるかも想定することができる。

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Willy

Author:Willy
日本の某大数学科で修士課程修了。
金融機関勤務を経て、米国の統計学科博士課程に留学。
2009年、某州立大数学科専任講師。2010年、助教。2016年、准教授。

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2.Matematical Statistics and Data Analysis
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