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アメリカ就職活動〜主婦編・・・(3) -- このエントリーを含むはてなブックマーク

今や仕事の募集も応募もほぼ全てオンラインだ。
もちろん手書きの履歴書を用意する必要もない。

米国のレジュメは、基本的にフォーマットが自由だ。
名前や学歴、職歴などは書くが、基本的に何を書いても良いので
自分をきちんとアピールすることも重要となる。

学歴や職歴は変えようがないので、妻は、
ウィスコンシンにいた頃、プリスクールで毎週ボランティアをやっていたこと、
デトロイトでは日本人会がらみの役員をやっていたこと、
などを書いた。このあたりはまだ良い。

妻「えっ?リファレンス?これ、誰の名前書けばいいのかな。。」

仕事への応募に当たって、3人分のリファレンス(応募者の適性について
照会できる人物)を書く必要があるようだ。
日本人が一番苦戦するのがこのリファレンスではないかと思う。
米国では、仕事への応募に当たり前職の上司や同僚等3〜4人を
リファレンスとして記載し、求人した企業が問い合わせをできる
ようにするのが普通である。ただし、実際に照会を受けるのは、
せいぜい応募者を一番良く知っている1人くらいというのが相場だろう。

新卒で応募するなら大学の教官に頼めるが、夫の仕事についてきた
主婦の場合は、結構悩みどころだ。

妻は、私と相談した結果、以下の3人を選んだ。

1.ウィスコンシン時代にボランティアをしていたプリスクール
  の校長。メールでお願いしたところすぐに承諾。

2.以前に私の勤務先の大学に東日本大震災についての短いエッセイ
  を寄稿した際に担当だった日本語の先生。メールでお願いし
  すぐに快諾。

3.娘のキンダー時代の先生。ボランティアで子供に折り紙を教えた
  ことがあったため。直接話をしに行きOKをもらう。

リファレンスがどのくらい重要なのかは仕事内容にもよるだろうが、
こうして見ると、アメリカではコミュニティーとの小さな繋がりが
いかに大事かということを痛感させられる。

どうやら、ようやく1件目の応募にこぎ着けられそうだ。

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テーマ : アメリカ生活
ジャンル : 海外情報

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プロフィール

Willy

Author:Willy
日本の某大数学科で修士課程修了。
金融機関勤務を経て、米国の統計学科博士課程に留学。
2009年、某州立大数学科専任講師。2010年、助教。2016年、准教授。

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