アメリカ就職活動〜主婦編・・・(5) -- このエントリーを含むはてなブックマーク

ベルリッツは時給制のパートタイムの募集だったが、
当然、フルタイム、準フルタイムの求人もある。

フルタイムで週5日となると、
主婦の時間的な制約からしても勤務場所がかなり重要になってくる。
しかしすぐに2件ほど自宅から車で15分以内で行けそうな
求人が出ていることが分かった。

一件は、日本の大企業の事務関係のお仕事。
こういう職場環境がどうなのかは良く分からない。
日本の大企業だから、福利厚生などのベネフィットが
整備されていて働きやすいのかも知れないが、
一方で、駐在員と現地採用職員の軋轢もよく聞く。
待遇格差という問題もあるだろうし、
いわゆる日本企業特有の「空気読んでやって」、
「業務じゃないけど生活のセットアップ手伝って」
的なあいまいな依頼が火種になっているのかも知れない。
しかし、そうこう考えているうちにこの求人は埋まって
しまったようだ。

もう一件は、米国企業だが日本法人との連絡が主な業務
であるアシスタント的な仕事。
妻は秘書をやっていた事があるので
経験が活かせるという意味では良いし、
勤務場所も妻がよく行く近所のスーパーよりも近い。
ただし他の仕事より要求水準は高そうで、
もっと優秀な応募者がいそうだ。

私「詳細は分からないけど、練習も兼ねて応募してみたら?」

妻「うーん。これ、もし働くことになったら
  ちゃんと家のこと手伝ってくれるんでしょうね?」

私「あー、大丈夫だよ。」 ← といいつつ自信は無い。
 「そもそも、そんな簡単に採用されるのかな。」

妻「私、面接まで行けそうな気がするんだよね。」← 根拠のない自信

私「昔、試しに受けたTOEICの点数とか書かないんだよ。
  それくらいの点数じゃプラスにならないだろうから。」

妻「うん、分かった。」

応募の処理が保留のままのベルリッツを除けばまだ2件目の応募である。
大丈夫だよ、そんなにすぐ通ったりしないってば。
ちょっとググっても、アメリカで日本人の初めての就活って
半年くらいしてようやく決まるとかじゃん。


『さあ海外で働こう』
スポンサーサイト


テーマ : アメリカ生活
ジャンル : 海外情報

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

Willy

Author:Willy
日本の某大数学科で修士課程修了。
金融機関勤務を経て、米国の統計学科博士課程に留学。
2009年、某州立大数学科専任講師。2010年、助教。2016年、准教授。

検索フォーム
Twitter

Twitter < > Reload

お勧めの本
1.ルベーグ積分30講
―― 統計学を学ぶために。
   小説のように読める本。
   学部向け。


2.Matematical Statistics and Data Analysis
―― WS大指定教科書。
   応用も充実。学部上級。

全記事表示

全ての記事を表示する

最近のコメント
訪問者数 (UA)
アクセスランキング
[ジャンルランキング]
海外情報
8位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
北アメリカ
2位
アクセスランキングを見る>>
人気記事Top10


(はてなブックマークより)

カテゴリー
最近のトラックバック
お勧めブログ