日本人の米国大留学がペイしない理由 -- このエントリーを含むはてなブックマーク


グローバル化が進み米国の大学に大量の外国人が押し寄せる中、近年日本人の米国留学が減っている事が話題に上る事が多い。下のグラフを見れば、留学する年齢層の人口減少以上に米国への留学生が減少していることが見て取れる。

この現象について日本のマスコミは「若者の内向き志向」などと繰り返し若者を批判してきたが、むしろ原因を国内的な要因に無理矢理帰結させることの方が「内向き」な姿勢と言えるだろう。

続きはnoteにて公開中!
https://note.mu/willyoes/n/n4e1d9910cef3


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オススメの米国大学院(統計学・データサイエンス)

Willyさん

はじめまして、いつも興味深くブログ・twitter拝見しています。

私は某日系企業に勤めている20代の♂です。アジアのとある国で海外駐在しています。
現在私費留学での修士取得(統計学・データサイエンス)を検討しております。

そこでWillyさんにお伺いしたいのですが、
統計学・データサイエンスの米国大学院修士でオススメはありますでしょうか。
ネット上で情報見ても、Stanford, MITなどを除いてはページによってランキングがだいぶ異なり、どこが名門か判断がつかない状況です。

卒業後はできれば米国での就職を希望しています。
ちなみに日本の私大卒で、学部は経済でした。統計学はほぼかじったことがある程度です。

No title

>ドラクエ大好き駐在員さん

難しい質問ですね。正直言って、どこが良いのかよく分かりません。

修士課程で米国就職を目指す場合、一番のポイントは就職支援がどのくらい行われているかです。外国人留学生のプレイスメント実績を各学科に直接問い合わせるのが一番良いと思います。実績の悪い学科ははっきりした数字を出せないはずです。

統計・データサイエンス関係のポジションが多い地域にあるとか、OBがたくさんいるとか、大学名が通っているとかいうのはプラスの要素にはなるでしょう。国という意味では米国一択です。他国(カナダなど)の大学院では米就労ビザが大変になるので意味がありませんので。また、STEM認定が取れるプログラムである必要があります(この分野なら大体大丈夫だと思いますが)。

なお統計・DS関係の米国大学院は競争が激化していますので、幅広く出願して受かったところに行くというのが基本になるでしょう。特にDS系の場合は、統計学科、バイオ統計学科、CS学科、Bスクール、エンジニアリングスクールなど幅広く考えると良いと思います。

以上、あまり具体的な情報がありませんが少しでも参考になれば幸いです。

No title

>Willyさん

親切なご回答ありがとうございます。

各校のサイトに卒業生の進路を公開しているところはありますが、おっしゃる通り外国人留学生の進路実績を直接聞いてみるのが早そうです。

DS≒統計学科と狭く考えていたので、幅広く考えてから絞っていきたいと思います。
アドバイスありがとうございます。

No title

> ドラクエ大好き駐在員さん

ご健闘をお祈りしています。
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Willy

Author:Willy
日本の某大数学科で修士課程修了。金融機関勤務を経て、米国の統計学科博士課程にてPhD取得。現在、米国の某州立大准教授。

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お勧めの本
1.ルベーグ積分30講
―― 統計学を学ぶために。
   小説のように読める本。
   学部向け。


2.Matematical Statistics and Data Analysis
―― WS大指定教科書。
   応用も充実。学部上級。

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