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(デトロイト) ミシガン州の09年5月失業率、14.1%に -- このエントリーを含むはてなブックマーク

本日、米国の5月の地域別失業率が
労働統計省 (Bureau of Labor Statistics)から
発表された。

アメリカの失業率など雇用関係のデータは、
各地域別の失業率は2週間ほど遅れて発表される。

ミシガン州は前月比1.2%増の14.1%
と変化幅、水準ともにダントツである。
以下、オレゴンの12.4%、ロードアイランド、
サウスカロライナの12.1%と続く。

ちなみに過去最高の地域別失業率は、
83年3月のウエストヴァージニアの18.2%、
続いて、82年11月ミシガンの16.9%である。

最近の失業率の特徴は、全ての地域で悪化していること。
西海岸と五大湖周辺は特に悪いが、東海岸も南部も良くない。
テキサスは去年当たりまで悪くなかったが今は良くない。
比較的安定しているのが、
天然資源に恵まれているモンタナ、ノースダコタ、
農業中心で景気の影響を受けにくい、ネブラスカ、アイオワ
あたりの小さい州である。

ミシガンは、6月からクライスラーが生産再開したみたいだし、
今月は回復するといいけど。。。


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Author:Willy
日本の某大数学科で修士課程修了。金融機関勤務を経て、米国の統計学科博士課程にてPhD取得。現在、米国の某州立大准教授。

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